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<大阪・母子殺害>2審の死刑破棄、差し戻し 無罪の公算も(毎日新聞)

 大阪市平野区のマンションの一室で02年4月、母子を殺害したとして殺人罪などに問われ、2審で死刑を言い渡された大阪刑務所刑務官(休職中)、森健充(たけみつ)被告(52)の上告審判決で、最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)は27日、1、2審の有罪判決を破棄し、審理を1審の大阪地裁に差し戻した。差し戻し審で無罪が言い渡される可能性も出てきた。

 森被告は02年4月14日、妻の連れ子だった義理の息子の自宅で、息子の妻まゆみさん(当時28歳)を絞殺、長男瞳真(とうま)ちゃん(同1歳)を浴槽で水死させて、室内に放火したとして起訴された。森被告は任意聴取の翌日に自殺を図り、逮捕後は否認と黙秘を貫いた。公判でも「現場にも行っていない」と無罪を主張していた。

 公判では、事件と森被告を結びつける直接証拠がないため、検察側が積み上げた状況証拠で有罪が認定されるかが争点となった。

 1審の大阪地裁(05年8月)は「状況証拠を全体として考察すれば、合理的な疑いが生じない程度に犯行が証明されている」として無期懲役を言い渡した。2審の大阪高裁(06年12月)も状況証拠の価値を認めたうえで、「被告には更生の可能性はなく、極刑はやむを得ない」として1審を破棄、死刑としていた。【伊藤一郎】

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